収益物件を買う時にこれが無いと、どうなるのか?-クリスティは東京、千葉、埼玉、神奈川、群馬、栃木、茨城をはじめ、全国の収益物件、投資物件、収益不動産を扱っております。

収益物件を買う時にこれが無いと、どうなるのか?


まずは下の写真をご覧ください。
これは境界票の写真です。

 

収益物件を買う時には、現地にて
境界の杭やプレートがあるか確認してみて下さい。

そして境界票が無い場合は、どうなるのか?
についてお話します。

新築の一戸建てを買う時は、ほぼ100%
敷地と敷地の境目に境界票があります。

これは新築物件を建てる前に、土地を分譲するにあたり
「確定測量」と言うものを、行っているからです。

しかし中古の収益物件には
境界票が無い事が多いです。

その理由は、建ててから長い年月たっているので
・境界プレートがはがれてしまったり
・地中の深くに埋まっていたり
・境界の上に塀を建てしまい、見えなくなっていたり
いろいろなケースがあります。

そして新築とは違い、売る前に測量をしないので
境界票が無い場合は無いままです。

ここで「境界が無いと、どういう問題がおこるのか?」

ですが、いろいろと起こる可能性はありますが
実際に問題が起きたケースは、あまりありません。
(私の場合ですが)

そのため、収益物件の売買では
「現況有姿・境界非明示」の取引が多いです。

現況有姿・境界非明示とは、書いてある通り
現状の有りのままの姿で
境界が無くても復元もせず、明示もしない事をさします。

なぜこの取引が多いかといえば
基本は公募売買(登記簿上の面積の売買)
であり、収益目的だからだと思います。

収益目的なので、境界票が無くても
家賃がしっかり入ってくれば
良いと考えるからだと思います。

ですので、どちらかと言えば境界票が有る、無い
よりも「家賃がいくらなのか?」に重点を
おいていますので、家賃の増減にはシビアです。

もちろん、境界票が無いよりは有ったほうが
良いに決まっているので、境界票にこだわる場合は
「確定測量」を買う条件にして、売主様に交渉してみしょう。

ただし、費用が30万円から50万円ぐらい
かかるので売主様が、その条件に
応じてくれるかは、定かではありませんが・・・。

それでは、不動産投資の事ならクリスティまで。